2013年7月7日日曜日

社会人劇団員に愛されるレルヒさん

舞台小道具になるレルヒさん
レルヒさんファンのみなさん、こんにちは。


本日は社会人劇団に愛されているレルヒさんをご紹介します。


神奈川県内の社会人劇団D.M.Cにレルヒ団員が潜入し、自身が出演する舞台でレルヒさんの布教活動を行っていました。公演は5月某日、横浜市内で行われました。


彼女の役柄は編集者。


妄想したり暴走したり、担当の作家先生のために必死になるナイスキャラクターです。


その妄想シーンでレルヒさんが登場します。


このレルヒさんの立て看板は、超絶器用な主宰のO氏が描いてくれたそうです。


この他のシーンでも、レルヒさんのマスコットを持って、超へたくそな「レルヒさんのうた」を歌い、パワフルなお芝居をしていました。



妙にデカイレルヒさん
彼女によると、入り口にレルヒさんの「妙にデカイ」ぬいぐるみを飾っていたところ、通りすがりの小学生たちから「レルヒさんだー!!!」と注目を浴びていたそうです。


さらに学生時代、1800年代のヨーロッパの勉強をしていたという音響のYさんからは「何故、こうなったんだ…」と驚かれたとか。


レルヒ少佐をよく知る人が見たら、確かにびっくりするでしょうね(笑)。


このように、じわじわとレルヒさんは知名度を上げております。


このレルヒ団員の名は、上近江松子。


…私のことです(笑)。


そうです。この準備のために追っかけ活動が出来ませんでした。


公演が終わるとしばらく抜け殻になるので、しばらくブログも書けませんでした。


えーっと、本当に復活いたしますので、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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