舞台小道具になるレルヒさん |
本日は社会人劇団に愛されているレルヒさんをご紹介します。
神奈川県内の社会人劇団D.M.Cにレルヒ団員が潜入し、自身が出演する舞台でレルヒさんの布教活動を行っていました。公演は5月某日、横浜市内で行われました。
彼女の役柄は編集者。
妄想したり暴走したり、担当の作家先生のために必死になるナイスキャラクターです。
その妄想シーンでレルヒさんが登場します。
このレルヒさんの立て看板は、超絶器用な主宰のO氏が描いてくれたそうです。
この他のシーンでも、レルヒさんのマスコットを持って、超へたくそな「レルヒさんのうた」を歌い、パワフルなお芝居をしていました。
妙にデカイレルヒさん |
さらに学生時代、1800年代のヨーロッパの勉強をしていたという音響のYさんからは「何故、こうなったんだ…」と驚かれたとか。
レルヒ少佐をよく知る人が見たら、確かにびっくりするでしょうね(笑)。
このように、じわじわとレルヒさんは知名度を上げております。
このレルヒ団員の名は、上近江松子。
…私のことです(笑)。
そうです。この準備のために追っかけ活動が出来ませんでした。
公演が終わるとしばらく抜け殻になるので、しばらくブログも書けませんでした。
えーっと、本当に復活いたしますので、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
0 件のコメント:
コメントを投稿